はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きが日々から学んだことをアウトプット

スクラム

デイリースクラムについて考えてみる

デイリースクラムとは? スクラムガイド2020には以下のように書かれている。 デイリースクラムの⽬的は、計画された今後の作業を調整しながら、スプリントゴールに対する進捗を検査し、必要に応じてスプリントバックログを適応させることである。デイリース…

スプリントゴールに関するヒントが見つかる動画『スプリントゴールで価値を駆動しよう』

今回に関する資料 動画 スプリントゴールで価値を駆動しよう 動画と異なる別イベントでの資料だが、似ているため参考に 参考記事 書籍『スプリントゴールで価値を駆動しよう:価値探索に焦点を合わせたスクラムの実践』のご紹介 | M3&T Lab. (Modeling, Meth…

大人数のふりかえりについて、調べて考えてみた

スクラムはチームメンバーを3~9人を推奨にしている。Amazon CEOのジェフ・ベゾス氏は「ピザ2枚ルール」というチームを推奨している。とにかく、人数が多くなればなるほど、コミュニケーションパスも増えたり、関心事が多様になったり、色々と難しくなる。…

RSGT2023:エセ自己組織化」症候群~~の感想

スクラムガイドに書かれている「自己管理型」、「自己組織化」について詳細を知りたい!って思って調べているとRSGTのセッションを見つけたので聞いてみました。とても良かったので感想です。見たのはこちらです。 YouTube 「エセ自己組織化」症候群から脱却…

RSGT2024のセッションを見た感想「A Theory of Scrum Team Effectiveness 〜『ゾンビスクラムサバイバルガイド』・・・」

RSGT2024 のYoutubeが公開されたので気になったセッションを見ていきます。 今回見たのはImaiさんの「A Theory of Scrum Team Effectiveness 〜『ゾンビスクラムサバイバルガイド』の裏側にある科学〜」は物事の見方を変えるチャンス」です。A Theory of Scr…

スクラムマスターで重要な観察は「問い」と「パターン」を活用する

「絵を見る技術 名画の構造を読み解く」という本を読んでいて、スクラムマスターで重要な「観察」に応用できる気づきがありました。忘れないようにまとめておきます。絵を見る技術 名画の構造を読み解く作者:秋田 麻早子朝日出版社Amazon どんな本なのか ス…

Scrum@Scale で勘違いしていたこと

Scrum@Scale で勘違いしていたことがあったのでまとめておく。 Scrum@Scaleガイドを読めばわかることなのだが、勝手に思い込んで勘違いしていた。Scrum@Scaleといえば以下のSMサイクルとPOサイクルが中央で交わる図。 SMサイクルとPOサイクルがあり、二つの…

スクラムの拡張による組織づくり でチームのコミュニケーションについて考える

スクラムの拡張による組織づくりを読みました。gihyo.jp本書はスクラムをスケールさせるフレームワークの1つ Scrum@Scale について書かれた本です。Scrum@Scale を知りたい、導入したい人にはうってつけの本でしょう。また、Scrum@Scaleガイドで概要が分かっ…

スクラムマスターとは何かについて考えた / 『スクラムマスターの採用』〜 スクラム Bar #6 に参加した

『スクラムマスターの採用』〜 スクラム Bar #6 に参加しました。 chatwork.connpass.com 『スクラムマスターの採用』というテーマですが、スクラムマスターとは何か?ということを考えたイベントでした。気になったことをまとめていきますね。 内容 気にな…

『アジャイルよもやま話 ~ 川口 恭伸さんとアジャイルの歴史を振り返りながら学ぼう !』に参加しました。

『アジャイルよもやま話 ~ 川口 恭伸さんとアジャイルの歴史を振り返りながら学ぼう !』に参加しました。 イベントはこちら どんなイベントだったか イベントのタイトル通りなのですが、アジャイル歴史をたどりながらこれからの開発はどうなっていくのか考え…

ちいとぽ with Scrum - Techmee vol.1に参加した

ちいとぽ with Scrum - Techmee vol.1に参加しました。timeedev.connpass.comちいとぽをテーマに実践されていることや、Scrum@Scaleとちいとぽとの関係についてお話されていました。気になったこと、心に残ったことをまとめます。ちなみにちいとぽとはチー…

だいくしーのスクラム Bar #1 に参加した

だいくしーのスクラム Bar #1 に参加しました。chatwork.connpass.com『スクラムマスターことはじめ』と『お悩み相談』の2本立てでした。前回もですがあたたかい雰囲気のイベントで良いです。 スクラムマスターことはじめ 話された内容はだいくしーさんがブ…

だいくしーのスクラムBar #0 に参加した

だいくしーのスクラムBar #0 に参加しました。chatwork.connpass.com『Chatwork で取り組んでいる Scrum@Scale の現在』と『本日のお悩み相談』という2本立てでした。 Chatwork で取り組んでいる Scrum@Scale の現在 Scrum@Sacaleとは Scrum@Scaleガイドがあ…

More Effective Agile は 実践的でいい。

More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標作者:Steve McConnell日経BPAmazonMore Effective Agile を読みました。CODE COMPLETE の著者であるスティーブマコネル氏が実践的なアジャイルについてまとめた良書です。 どんな本? 目次 …

スクラムとSECIモデルの関連を考えた

スクラムについて調べると「SECIモデル」というキーワードに触れることがあります。SECIモデルとはスクラムの生みの親と言われている 野中 郁次郎さん が提唱した、ナレッジ・マネジメントの枠組みのことです。そのため、SECIモデルとスクラムは関係性がある…

「ストーリーポイント」は「荷物運び」でたとえると分かりやすい

スクラムではプロダクトバックログアイテムを見積もるときに「ストーリーポイント」という単位を使います。見積もりと言えば、「このタスクは2時間」「このタスクは7時間」といった時間の絶対値で見積もることが多いと思います。「ストーリーポイント」は基…

スクラムの背景を学んで改善しよう / 「スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術」を読んだ

スクラムの「なぜ」が学べる「スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術」を読みました。ケン・シュウェイバー氏と共に「スクラム」を確立したジェフ・サザーランド 氏によるスクラム本です。いろんな本やイベント、実践を通じてスクラムの進め方…

「問い」がチームを変える /「15分スプリントを2年間やったけど質問ある?」に参加した

10/14に開催された「15分スプリントを2年間やったけど質問ある?」に参加しました!「15分スプリント」という強烈なワード。気になりますよね。なぜやっているのか、どうやっているのかについて知りたくて参加しました。そして、ばっちり疑問が解消されました…

改めてスクラムの目的を考える

スクラムは少ないルールで構成されているため「理解が容易」と言われていると同時に「習得は困難」といわれています。「習得が困難」といわれる理由はスクラムが決定的な方法論ではなく、常に変化に適応していくためのフレームワークだからではないでしょう…

一人で読むだけでは気づけないことに気づける / SCRUMMASTER THE BOOK読書会 第1章 に参加した( #京アジャ )

2020/10/09に開催された「SCRUMMASTER THE BOOK読書会 第1章 in 京アジャ」に参加しました。京アジャの開催頻度があがって嬉しいです。 kyoaja.connpass.com今回の読書会は記念すべき1回目です。第1章「スクラムマスターの役割と責務」について読書会をし…

スクラムマスターのための本 / SCRUMMASTER THE BOOKを読んだ

SCRUMMASTER THE BOOK を読みました。SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ作者:ショコバ,ズザナ発売日: 2020/09/09メディア: 単行本(ソフトカバー)実は原書である「Great ScrumMaster, …

自己組織化されたチームで共につくろう / Re-RSGT! チームの自己組織化、リーダーシップ、スクラム開発で力を発揮するデザイナーについて に参加した

2020/08/20 に開催された「Re-RSGT! チームの自己組織化、リーダーシップ、スクラム開発で力を発揮するデザイナーについて」に参加しました。RSGT(Regional Scrum Gathering Tokyo)は日程が合わずに参加したことがありませんが、1度は参加したいイベントです…

フィードバックをもらい続けるために! / Scrum Masters Night! Online 〜第3夜〜に参加した

2020/08/07 に開催された【Dev向け特別セッション開催!】Scrum Masters Night! Online 〜第3夜〜に参加しました。日々スクラムと向き合い学んでいますが、いろんな方と話すといつでも新しい発見がありおもしろいなーっと思います。今回のScrum Masters Nigh…

見聞きしたことを自分らしく実験しようと思えた / スクラムフェス大阪2020に参加 Day2

2020/6/26(金) - 27(土)の2日間で開催されたスクラムフェス大阪2020の2日目のまとめです。1日目の基調講演はこちら。 iucstscui.hatenablog.com2日目は19トラックが並行で進みますので、ほとんどのセッションが見れません。ただ、参加者はイベント終了後に録…

安全にチャレンジするためスクラム / スクラムフェス大阪2020に参加 Day1

2020/6/26(金) - 27(土)の2日間で開催されたスクラムフェス大阪2020に参加しました。今年はコロナの影響でオンライン開催でしたが、運営のみなさん、参加者のみなさんのおかげで最高のイベントでした!オフラインもいいし、オンラインもいい!Day1の基調講演…

LeSSのルールとヒントが学べる「大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS)」 の本を読んだ

参考:Overview - Large Scale Scrum (LeSS)スクラムをスケールさせる方法を知るため大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法を読みました。大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規…

アジャイル開発の基礎となる知識が学べる / レガシーコードからの脱却を読んだ

「ITエンジニア本大賞2020」の技術書部門大賞に選ばれたレガシーコードからの脱却を読みました。レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス作者:David Scott Bernstein発売日: 2019/09/19メディア: 単行本(ソフト…

スクラムのDoingとBeing

先日の勉強会(1on1のやり方とあり方)で1on1をDoing(やり方)とBeing(あり方)に分けて説明がありわかりやすかったです。なるほどなるほどとおもったので、スクラムをDoingとBeingに整理してみました。Don't just do agile. Be agile. です。Beingが大事とよく…

顧客に寄り添いながら継続的に学習している状態がアジャイルじゃないかな

「アジャイルとは?」については色々な方が説明されていますが、自分の言葉で説明できるように言語化しておきたいって思ってこの記事を書いています。アジャイルに関する書籍やそれ以外の書籍を読んだり、スクラムを実践した中で僕なりの「アジャイルとは」…

THE TEAM 5つの法則を読んで、チーム作りの知識が身についた

チームづくり、チームビルディング、よく耳にしますが、じゃあ具体的に何をすればいいのか分からず考え込むことがありますよね。皆で取り組むワークショップをすればいいのか、心理的安全性を高める取り組みをすればいいのか、1on1をすればいいのか。こうい…