はんなりと、ゆるやかに

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The Goal(コミック版) を読んだ

The Goalのコミック版が2021/11末まで無料で公開されていたので、読んでみました。内容は公開されているので、ぜひ読んでみてください。本記事では読んだ感想をまとめておきます。

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生産性とはゴールに近づけること

本書では生産性とはゴールに向かって近づけることと定義しています。部分的に効率を上げてもゴールに近づく速度が変わらない場合は生産性はあがっていないということになります。

ボトルネックを見つけて改善

じゃあ、どうやって生産性を高めるのか。それが、本書が伝えたいことだと思います。その方法はTOC(制約理論)です。工程のボトルネックを見つけて、そこを改善することで生産性を高めます。

ドラム・バッファー・ロープ

ボトルネックを改善するヒントになるのが、DBR(ドラム・バッファー・ロープ)です。ボトルネックの速度に合わせて仕掛り品の作成を減らし無駄な在庫を減らします。さらに、ボトルネックの速度を改善することで生産性を高めます。

カンバン仕事術 に似ている

「カンバン仕事術」と似ていると感じました。カンバン仕事術はWIP(仕掛り)を制限して、ボトルネックに対して見える化したり改善をすすめていました。

iucstscui.hatenablog.com

まとめ

  • The Goalのコミック版は手軽にTOC、DBRが知れる
  • コミック版はストーリー仕立てで、分かりやすい
  • ボトルネックを見つけることからスタート