情報を視覚化+整理できるObisidianの「Canvas」が便利です。カード/ノート/メディア(webや画像など)と、それらを繋ぐノードを使って表現できるプラグインです。マインドマップやアイデアの整理、スケジュール計画など幅広く使えます。
obsidian.md
使い方
機能有効の確認
左下⚙(歯車マーク)から[コアプラグイン-キャンバス]が有効になっていることを確認します。
まとめ
ホワイトボードのように使えるので自由度が高く、色々な場面で使えそうです。「ペン」や「図形」の描画はないのでお絵描き用途では使えませんが、マインドマップ、アイデアの整理に使えますね。個人的には読んだ本の内容をまとめる時に使いたいですね。気になった個所をノートにまとめて、ノートごとの関連を考えたり、ページの章立てに合わせてノートの位置を変えたりすることで、学びを整理できそうです。
Obisidianで「ペン」や「図形」を使いたい場合は以下の記事が参考になります。
iucstscui.hatenablog.com