はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きなITエンジニアが日々から学んだことをアウトプット

内省、言語化の効果的な方法を学べた / リフレクティブ・マネジャー

「開発中の学びをデザインしたい」ソフトウェア開発、特に開発中の学びについてヒントを見つけるためにリフレクティブ・マネジャーを読みました。リフレクティブ・マネジャー~一流はつねに内省する~ (光文社新書)作者:中原 淳,金井 壽宏発売日: 2013/12/13…

スクラムマスターのための本 / SCRUMMASTER THE BOOKを読んだ

SCRUMMASTER THE BOOK を読みました。SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ作者:ショコバ,ズザナ発売日: 2020/09/09メディア: 単行本(ソフトカバー)実は原書である「Great ScrumMaster, …

仕事、子育て、プライベート、すべてを豊かにするためのコミュニケーション / NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法

NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法の書籍を読みました。NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版 (日本経済新聞出版)作者:マーシャル・B・ローゼンバーグ,安納献発売日: 2018/04/20メディア: Kindle版NVC(Nonviolent Communication=非暴力…

効果的な問いでファシリテート上手になる / 問いのデザインを読んだ

問いのデザインを読みました。問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション作者:安斎 勇樹,塩瀬 隆之発売日: 2020/06/04メディア: 単行本(ソフトカバー)会議のファシリテート、1on1、ワークショップ。あらゆる場面で活躍する「問い」はプロジェクトの…

人間関係は「箱」から出れば良くなる / 2日で人生が変わる「箱」の法則 を読んだ

2日で人生が変わる「箱」の法則を読みました。2日で人生が変わる「箱」の法則 決定版 人間関係のモヤモヤを解決するために作者:アービンジャー・インスティチュート発売日: 2017/06/02メディア: 単行本(ソフトカバー)この本は人間関係に問題を抱えている主…

LeSSのルールとヒントが学べる「大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS)」 の本を読んだ

参考:Overview - Large Scale Scrum (LeSS)スクラムをスケールさせる方法を知るため大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法を読みました。大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規…

アジャイル開発の基礎となる知識が学べる / レガシーコードからの脱却を読んだ

「ITエンジニア本大賞2020」の技術書部門大賞に選ばれたレガシーコードからの脱却を読みました。レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス作者:David Scott Bernstein発売日: 2019/09/19メディア: 単行本(ソフト…

チームが成長するヒントが詰まってる / チーム・ジャーニーを読んだ

前作にあたる「カイゼン・ジャーニー」は心を動かされ、一歩踏み出すきっかけになりました。越境というキーワードをもとに活動の幅がぐんっと広がりました。今回は同著者の市谷さんによる「チーム・ジャーニー」です。いやがうえにも期待が高まります。チー…

わくわくする見える化 / アジャイルコーチの道具箱 - 見える化実例集を読んだ

アジャイルコーチの道具箱 - 見える化実例集を読みました。leanpub.com96個もの実例が紹介されていて試したくなるものばかりです。今のプロジェクトに合うのはどれかなーとか、あーこんな見せ方があるのかとか、読んでいてわくわくする書籍です。実例集なの…

伝え方で変わる伝わり方 / 「なるほどデザイン」を読んだ

「なるほどデザイン」を読みました。なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉作者:筒井 美希出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション発売日: 2015/07/31メディア: 単行本デザイン知識に乏しくてもわかりやすく読めてまさに「なるほど…

学習し続けるチームをみんなで作る / チームが機能するとはどういうことか を読んだ

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ作者:エイミー・C・エドモンドソン,Amy C. Edmondson出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2014/05/24メディア: 単行本強いチームを目指すにはどういったことが必要なのか知…

コーチングに大切なマインドが学べる -1兆ドルコーチを読んだ-

1兆ドルコーチを読みました。1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え作者:エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2019/11/14メディア: 単行本グーグル…

「わかりあえない」を認めよう / 他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論を読んだ

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論を読みました。他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 (NewsPicksパブリッシング)作者: 宇田川元一出版社/メーカー: NewsPicksパブリッシング発売日: 2019/10/04メディア: 単行本この商品を含むブ…

THE TEAM 5つの法則を読んで、チーム作りの知識が身についた

チームづくり、チームビルディング、よく耳にしますが、じゃあ具体的に何をすればいいのか分からず考え込むことがありますよね。皆で取り組むワークショップをすればいいのか、心理的安全性を高める取り組みをすればいいのか、1on1をすればいいのか。こうい…

まんがで変わる! 仕事はたのしいかね?を読んだ

なんとなく気になってた「仕事はたのしいかね?」。今回マンガ版の「まんがで変わる! 仕事はたのしいかね?」を見つけて概要を知るにはちょうどいいかなと思い読んでみました。まんがで変わる! 仕事は楽しいかね? (きこ書房)作者: デイル・ドーテン出版社…

もっといいもの作りたいと思える「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」を読みました

会ったこともない岩田さんを好きになれる、そんな書籍です。それほど、開発に対する情熱や人柄、仕事に対する価値観が語られていました。任天堂のゲーム機やソフトをどのように作ってこられたかが書かれていて、開発されている方は共感できる部分や参考にな…

「正しいものを正しくつくる」を読んだ

気になっていた「正しいものを正しくつくる」を読みました。 「なぜアジャイル開発で作るのか」「作るものの探し方、決め方」「どうやって作るのか」について書かれた書籍でした。誰も知らない「正しいもの」。それを少しずつ分かるようにしていくための仮設…

スクラムで目指すべき自己組織化チームになるために / エラスティックリーダーシップを読んだ

スクラムガイド(2017年度版)を確認するとスクラムマスターは自己組織化・機能横断的になるように開発チームを支援する責任があると書かれています。しかし、どうすれば開発チームを自己組織化できるのかについては書かれておらず、スクラムのフレームワーク…

新しい体験を見つけるためのヒントになる本 / 「融けるデザイン」を読んだ

UXについて書籍やWebなどで情報を収集し始め、ペルソナやカスタマージャーニーマップのようなUXに関する多くの手法がある事は分かってきましたが、手法以外の理解も深めたいと思って「融けるデザイン」を読みました。融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時…

勉強を継続するための7つのヒント

書籍を読んだり、podcastを聞いたことを人に話していると「よく勉強してますね」って言われることがたまにあります。 まだまだ勉強が足りないと感じますが、僕が仕事以外の時間を使ってまで勉強するモチベーションは何だろうと考えたので書いてきます。 成長…

UX調査で使われる手法を学んだ / UXリサーチの道具箱

UXに関してプロセスや考え方の部分はwebで色々な方々が情報を公開されていて、参考にさせてもらう事で自分なりにUXが何なのか分かってきた気がします。でも、ユーザー体験をどうやって高めるのか、具体的に何をすればいいのか分からずモヤモヤしていました。…

UXの分かりにくかった点が整理できた / UX白書 を読んだ

UX白書 UXについて調べていると"UX白書"というpdfを見つけて読みました。UX白書(日本語訳版).pdf表紙を含めても20ページと少ないページ数でUXの概念を理解するために必要な情報がまとめられていました。具体的な実践方法には触れられていないため、これだけ…

インタフェースデザインの心理学はUIを良くするヒント集

はじめに 今年はUI/UXを学んでいこうと心に決めています。そんな時、本書の帯に書かれていた「人々の心を捉えるにはどうすればよいのか?」を見て手に取りました。 本書は独立した100の項目にまとめられていて、気になる項目から読むことが出来ます。初めの…

共感が止まらない「スクラム現場ガイド」を読んだ

スクラム現場ガイドを読んだ。スクラムを始めて詰まっている事がそのまま出てきたり、このままだと良くないと気付ける内容があったりと、副題にもあるようにスクラムを始めたときに読むと、共感が沢山な書籍だった。スクラム現場ガイド -スクラムを始めてみ…

新しいことを組織に浸透させるためのFearless Change

新しい技術や考え方などを広めたい場合はFearless Changeが役に立つ 少し前にはなるがアジャイルな考え方を広めたいと思った時に読み返して、実践しているのでまとめておく。Fearless Changeは新しい事を広めるための方法がパターンランゲージで書かれた本。…

エンジニアリング組織論への招待を読んだ

はじめに エンジニアリング組織論への招待を読みました。エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブ…

ジョイ・インク を読んだ

はじめに ジョイ・インク(Joy, Inc.)を読みました。読みたい、読みたいと思ってて、なかなか読めなかったんですが、やっと読めました。ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント作者: リチャード・シェリダン,原田騎郎,安井力,吉羽龍太郎,永瀬…

「kindle Paperwhite」を使って本を読むメリット7つ

はじめに 少し前に、kindle Paperwhiteを買いました。その数日後、新世代のkindle Paperwhiteが発表されて悔しい気持ちになったのですが、それでもとても良い端末だったので紹介します。Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ブラッ…

「ゲームニクスとは何か」を読んだ

はじめに デブサミ関西でゲーミフィケーションの話を聞いて気になったので読みました。 ゲーミフィケーションとゲームニクスとで言葉は違いますがゲームのノウハウをゲーム以外にも応用する部分は同じだと思います。ゲームニクスとは何か 日本発、世界基準の…

輪読会の工夫

はじめに 社内で輪読会をしていて工夫している点が良い感じなのでまとめます。 内容 輪読とは 輪読会とは数名で集まって一冊の書籍を読み、感じたことや分からなかったことを話し合うグループでの読書会です。 以前 輪読会のやり方は複数ありますが、私たち…