はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きが日々から学んだことをアウトプット

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変化に適応する仏教哲学を学べる一冊『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』

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好きなPodcastの超相対性理論やCOTEN RADIOで仏教の話が出てきたことがある。また、アジャイルイベントでも仏教とアジャイルを組み合わせて発表されている人がいる。 という点で仏教に興味を持った。仏教と言っても法事のようなことではなく、仏教の思想体系…

あなたの才能を目覚めさせる一冊『天才になれなかった全ての人へ』

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『左ききのエレン』というマンガが好きだ。 広告代理店で働く若手デザイナー・朝倉光一と、圧倒的な才能を持つ山岸エレンを中心に描かれる、クリエイターたちの物語である。 そのマンガの1ページ目は「天才になれなかった全ての人へ」から始まる。 alu.jp 俺…

話がかみ合わない理由がわかる一冊『具体と抽象』

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今回の本 具体と抽象 作者:細谷 功 dZERO(インプレス) Amazon 議論がかみ合わない原因は、単なる意見の違いではなく、「具体」と「抽象」のレベルが揃っていないことにあるのではないか。そう気づいたのが、この本を読んでの一番の気づきだった。 人はそれ…

強いチームを考える一冊『侍ジャパンヘッドコーチの最強の組織をつくるすごい思考法』

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今回の本 侍ジャパンヘッドコーチの最強の組織をつくるすごい思考法 作者:白井一幸 アチーブメント出版 Amazon 2023WBC侍ジャパンヘッドコーチの白井さんによる組織づくりの思考法が学べる一冊。大切にされているチームビルディングの3つの柱を軸に、具体的…

情報の整理方法を学べる『「思考」が整う 東大ノート』

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今回の本 『「思考」が整う 東大ノート』 「思考」が整う 東大ノート。 作者:西岡壱誠 ダイヤモンド社 Amazon 1000人以上の東大生のノートを分析した結果をもとにノートの活用方法をまとめた一冊。 ノートは見返すために取るのではなく、考えを整理したり、…

『月とコーヒー』を読んだ

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月とコーヒー 作者:吉田篤弘 徳間書店 Amazon 吉田篤弘氏の『月とコーヒー』を読んだ。同じ著者の『つむじ風食堂の夜』が好きで、その流れで手に取った一冊である。 短編集なので、寝る前の10分ほどの時間に少しずつ読み進めやすい。不思議なお話が多いので…

ついつい、手段が目的化することは、好きなことなのかもしれない

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最近、『不安を力に変えるゆるっと哲学』という本を読んだ。 不安を力に変える ゆるっと哲学 作者:ただっち ぱる出版 Amazon 本書は難解な哲学の概念を「現代人の悩み」に引き寄せて、やさしい語り口で解説した本だ。その中で、アリストテレスの「エネルゲイ…

恩田陸『Spring』を読みました

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spring 作者:恩田陸 筑摩書房 Amazon 同著者の『蜜蜂と遠雷』がとても面白かったので手に取ってみた。 今回はバレエがテーマ。主人公は天才 振付家の萬春(よろず・はる)。彼の天才っぷりを4つの視点で語られる構成だった。 あらすじ 自らの名に無数の…

努力を理解できる一冊:『努力の地図』

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今回の本 努力の地図 作者:荒木博行 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) Amazon 荒木博行さんの努力の地図を読んだ。努力ってこんな風に分解して考えられるんだ!とパズルのような気持ち良さがあった一冊だ。「努力は必ず報われるのか?」という…

成果の出せるチームをつくるための一冊『世界最高のチーム』

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今回の本 『世界最高のチーム』 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法作者:ピョートル・フェリクス・グジバチ朝日新聞出版Amazon この本は著者ピョートルさんがGoogleで学んだ「成果がでるチームづくり」についてまとめ…

自己組織化と小さなチームの重要性を再確認し、その状態を築く状態を知れた一冊『TEAM OF TEAMS』

今回の本 TEAM OF TEAMS <チーム・オブ・チームズ>作者:スタンリー・マクリスタル,デビッド・シルバーマン,クリス・ファッセル日経BPAmazonTEAM OF TEAMS は米陸軍の特任部隊がテロ組織と戦いに苦戦したことから、「計画・実行型」組織から「適応型」組織…

もっと「わからない」を大切にしたいと思えた一冊『今を生きるための現代詩』

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今回の本 今を生きるための現代詩 (講談社現代新書)作者:渡邊十絲子講談社Amazonタイトルに目を惹かれて読んでみた。たしか違う本を探していたのだが、その本は何だったのかすっかり忘れてしまった。さて、この本は「現代詩」との接し方を教えてくれる本だ。…

目指す姿を実現するための関係性を考える一冊『だから僕たちは、組織を変えていける』

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今回の本 だから僕たちは、組織を変えていける ――やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた【ビジネス書グランプリ2023「マネジメント部門賞」受賞!】作者:斉藤徹クロスメディア・パブリッシング(インプレス)Amazon3年前に読んだ本なのだが、今の自…

習慣を身につけたいあなたに贈る一冊『小さな習慣』

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今回の本 小さな習慣作者:スティーヴン・ガイズダイヤモンド社Amazon今回の本は「小さな習慣」 良い習慣を身につけたい人は多いと思う。日記を書きたい、運動をしたい、などなど。しかし、続けたいけど続かない。何度も日記を書き始めては止まることを繰り返…

イノベーションを起こすプロセスを知れる本『突破するデザイン』

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今回の本 突破するデザイン作者:ロベルト・ベルガンティ日経BPAmazon今回の本は「突破するデザイン— あふれるビジョンから最高のヒットをつくる」。副題から伝わるようにイノベーションに関する本だ。この本はデザイン思考のような観察して外からの情報を得…

哲学が身近に感じられる一冊『水中の哲学者たち』

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今回の本 水中の哲学者たち作者:永井玲衣晶文社Amazon今回の本は哲学対話のファシリテートをされている永井玲衣さんの哲学エッセイ。美容院に行って「(ヘアスタイルは)どうしたいんですか?」という質問から、人生をどうしたいのか問われている気がしてド…

短歌の魅力に気付ける一冊『すごい短歌部』

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今回の本 すごい短歌部作者:木下龍也講談社Amazon『すごい短歌部』は文芸誌「群像」の連載「群像短歌部」の第1回から第12回が収録された書籍だ。お題に沿って投稿された短歌から、木下龍也さんが選び選評されたものが掲載されている。あわせて、同じお題につ…

システムコーチングについて学べる一冊『関係性を生きる』

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今回の本 関係性を生きる RELATIONSHIP MATTERS 人間関係を飛躍的に進化させる新しいパラダイム作者:フェイス・フラーCRR Global JapanAmazonシステムコーチングに興味を持ったのはSCRUMMASTER THE BOOKの本がきっかけだ。SCRUMMASTER THE BOOKではスクラム…

新しいビジョンのあり方を考える一冊『ビジョンプロセシング』

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今回の本 ビジョンプロセシング――ゴールセッティングの呪縛から脱却し「今、ここにある未来」を解き放つ作者:中土井僚英治出版AmazonVUCA、VUCA、と言われるこの時代に必要とされるビジョンとは? その問いについて一つの答えを提案してくれる一冊です。良い…

日記書きたい、日々を残したいと思うようになる一冊『世界の適切な保存』

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今回の本 世界の適切な保存作者:永井玲衣講談社AmazonTAKRAM RADIO の『取るに足らないことばの保存〜問いによって始まる対話』の回で紹介されていて気になったので購入してみた。 Vol.255 取るに足らないことばの保存〜問いによって始まる対話 - TAKRAM RAD…

新しい組織を考えるきっかけになる一冊「冒険する組織のつくりかた「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法」

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冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法作者:安斎勇樹テオリアAmazon「問いのデザイン」以来、安斎さんの本は出るたびに読んでいると思う。安斎さんの本はいつも新しい発見があるし、実践で使いやすい形に整理されているため実用…

人の成長を最重要においた組織が学べる一冊『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』

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今回の本 なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか――すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる作者:ロバート キーガン,リサ ラスコウ レイヒー英治出版Amazon「成長」というキーワードが好きなんだと思う。映画はマイ・インターン、マンガはア…

伝えたいと思えるようになる一冊『「好き」を言語化する技術』

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今回の本 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (ディスカヴァー携書)作者:三宅 香帆ディスカヴァー・トゥエンティワンAmazonブログを長く続けていると「伝える」難しさをひしひしと感じる。長く続ければ伝え…

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読んだ

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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読みました。第2回 書店員が選ぶノンフィクション大賞2024 大賞に選ばれた書籍です。なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)作者:三宅香帆集英社Amazon本を読みたいと思っているのに……、本を読む時間…

絵と写真の教養を深める本!「絵を見る技術 -名画の構造を読み解く-」を読んだ

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絵や写真をきちんと見れるようになりたい!絵や写真の技術を向上させたい!と思っている方!ちょうど良い本があります。 絵を見る技術 -名画の構造を読み解く- 絵を見る技術 名画の構造を読み解く作者:秋田 麻早子朝日出版社Amazon 絵を見て、「なんとなく好…

はじめての構造主義を読んだ。

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『はじめての構造主義』を読みました。はじめての構造主義 (講談社現代新書)作者:橋爪大三郎講談社Amazon構造主義は20世紀を代表する現代思想ですが、理解が難しい。それを優しく丁寧に紹介してくれるのが『はじめての構造主義』です。構造主義とはなんなの…

「ヒューマノクラシー――「人」が中心の組織をつくる」を読んだ

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「ヒューマノクラシー――「人」が中心の組織をつくる」を読みました。ヒューマノクラシー――「人」が中心の組織をつくる作者:ゲイリー・ハメル,ミケーレ・ザニーニ,嘉村賢州英治出版Amazon従来の官僚主義(トップダウンの組織)には限界がある。動きが遅かったり…

あなたのための短歌集 を読んだ

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木下龍也さんの『あなたのための短歌集』を読んだので紹介していきます。あなたのための短歌集作者:木下龍也ナナロク社Amazon どういった本なのか 個人の方からお題をもらって短歌を作るプロジェクトで生まれた短歌を100選に絞って掲載された本です。本は見…

自己理解メソッドでやりたいことを見つけよう!『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読んだ

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『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』を読みました。世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド作者:八木 仁平KADOKAWAAmazon本書では「自己理解メソッド」と紹介されていますが、自分が本当にやりた…

写真前夜を読んで感じたこと

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広告写真や映画撮影で活躍されている瀧本幹也さんのハウツー&エッセイ「写真前夜」を読みました。www.genkosha.co.jp写真1枚1枚に対する考え方や撮り方、苦労。さらに写真との向き合い方が知れる一冊です。とても良かったです。作品に対する想いの強さを感…