2022-01-01から1年間の記事一覧
2022年もブログを継続することができました。一年をふりかえってみます。 全体 PV数は昨年の約50,000から約62,000と伸ばすことができました。また、今年は6月以降の月別平均PVが5000を超え始めました。きっかけはわかりませんが、少しでも見ていただいた方の…
『スクラムマスターの採用』〜 スクラム Bar #6 に参加しました。 chatwork.connpass.com 『スクラムマスターの採用』というテーマですが、スクラムマスターとは何か?ということを考えたイベントでした。気になったことをまとめていきますね。 内容 気にな…
前回に続き、アジャイルリーダーシップの書籍に関するイベントです。今回は「ユーザベースにおけるアジャイルリーダーシップの実践 - UB Tech vol.5」。uzabase-tech.connpass.com社内のアジャイルリーダーシップの発揮内容について紹介いただいたイベントで…
アジャイルなチームをつくる『アジャイルリーダーシップ』 - Forkwell Library#13 に参加しました。forkwell.connpass.com「アジャイルリーダーシップ」はすでに読み始めている本で、さらに理解を進めるために参加しました。今回のイベントは本書の中でも「…
家族でスクラム〜ふたりで乗り越える不安と子育て〜のアーカイブ動画を視聴しました。育児に関わっている方、これから関わる方は必見だと思います!とても良いイベントでした。 forkwell.connpass.comタイトルに「スクラム」という用語が入っていますが、内…
都合が合わなくて参加出来なった「アジャイル開発における、さまざまな立場でのリーダーシップ」というイベントが期間限定で公開されましたので視聴しました。ありがたい。こちらのconnpassから参加できます。 sansan.connpass.com登壇の皆さまのスライドが…
今年も2022.11.02に開催されましたプロダクトマネージャーカンファレンス 2022。楽しみなイベントです。複数回に分けて内容をまとめていきたいと思います。2022.pmconf.jp本ブログで紹介するセッションはプロダクトマネジメント思考を醸成する土壌を耕すです…
今年も開催されましたプロダクトマネージャーカンファレンス 2022。楽しみなイベントです。複数回に分けて内容をまとめていきたいと思います。2022.pmconf.jp本ブログで紹介するセッションはあなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうや…
今年も開催されましたプロダクトマネージャーカンファレンス 2022。楽しみなイベントです。複数回に分けて内容をまとめていきたいと思います。2022.pmconf.jp本ブログで紹介するセッションは経験を深く、広く、早く。プロダクトマネージャーの成長を加速する…
今年も開催されましたプロダクトマネージャーカンファレンス 2022。楽しみなイベントです。複数回に分けて内容をまとめていきたいと思います。2022.pmconf.jp企業内のPMを盛り上げよう! ~LINEがPMの活躍環境づくりのために取り組んでいること~ です。社内…
Four Keysで進める改善サイクル - Techmee vol.4 に参加しました。LeanとDevOpsの科学で提唱されたFour Keysについて概要と事例を知れるイベントでとても良かったです。timeedev.connpass.comconnpassページにも書かれているのですが、Four Keysがなぜ重要な…
「バナナの魅力100文字で伝えてください」バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則作者:柿内尚文かんき出版Amazonタイトルに惹かれて読んで見ました。「おわりに」の章でこのタイトルをつけた理由について書かれていました。本…
先日のイベントでテスラのアジャイルがすごいと聞きました。Agile Tech EXPOの講演動画がYoutubeにアップされていたので見てみました。www.youtube.comこの講演はlogmiでも記事になっています。 logmi.jp講演の内容はYoutubeやlogmiの記事を見ていただく方が…
「はじめて考えるときのように」を読みました。はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)PHP研究所Amazonこちら、最近良く聞いているpodcast、超相対性理論の「考えることを考える」の回で引用され、興味を持ったので読んでみまし…
先日のイベントで「発達の最近接領域」という概念を知ったので調べてみました。 読んた記事 ヴィゴツキー「発達の最近接領域」再訪 ― 誰かに助けてもらいながら背伸びする経験をどう創るか ―|かぜかおる (KAZE Kaoru)|note 発達の最近接領域における保育・…
GitHub Super Linter を知ったのでちょっと使ってみます。 Super Linterとは コードをチェック・解析することをlint、lintを行うプログラムをlinterと呼ぶ。 lint - Wikipedia Linterとはプログラムの静的解析ツールの総称です。Super LinterはGitHubが提供…
『アジャイルよもやま話 ~ 川口 恭伸さんとアジャイルの歴史を振り返りながら学ぼう !』に参加しました。 イベントはこちら どんなイベントだったか イベントのタイトル通りなのですが、アジャイル歴史をたどりながらこれからの開発はどうなっていくのか考え…
エンジニアリングマネージャーのしごとに参加しました。forkwell.connpass.com本イベントは『エンジニアリングマネージャーのしごと』という書籍に関するお話でした。翻訳者であるRyuzeeさん(吉羽 龍太郎さん)が登壇され、根底にある考え方を中心にお話され…
モブプログラミング超入門ライブ ! ~FizzBuzz 編 ~ を見ました。このブログではどんな内容だったのか、私がどう思ったのかをまとめていきたいと思います。 モブプロを知りたい方、モブプロを始めたけど悩んでいる方には超お勧めの動画です!また、モブプロを…
もっぱら読書はKindleなのですが、Kindleで読んだメモをNotionに楽にまとめたい欲がでてきました。iPhoneユーザーならまずはBookNotionを使ってみたいところなのですが、残念ながら私はAndroid。(BookNotionは以下です。) booknotion.site ということで、他…
draw.io for Notion というChorme拡張が便利。Notion上で直接Draw.ioの作成と編集ができます。導入も簡単です。 導入方法 以下のChorme拡張機能を追加します。 chrome.google.com検索バー横の拡張機能ボタンをクリックし、追加したdraw.io for Notionを固定…
超相対性理論が超面白い。open.spotify.comこれは何かと言いますと。3人のパーソナリティの方が色々なテーマについて対話される番組です。番組の紹介文を引用しますと 具体と抽象を行き来しながら、一つの事柄を、さまざまな角度と尺度とから見つめる。する…
「問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術」を読みました。 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】 作者:安斎勇樹 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 本との出会い 安斎さんをはじめて知ったのはCU…
「だから僕たちは、組織を変えていける」を読みました。だから僕たちは、組織を変えていける作者:斎藤徹クロスメディア・パブリッシング(インプレス)Amazon昨今、組織やチームで大切だと言われていることを一冊にまとめたような書籍だと思います。色んなキ…
『スクラムマスターのキャリア』〜 だいくしーのスクラム Bar #5 に参加しました。chatwork.connpass.comスクラムマスターを続けた先にどういったキャリアがあるのか?について話された会でした。いつものとおり気になったことをまとめます。詳細は上記リン…
前回からUniTaskについて調べています。 iucstscui.hatenablog.com今回は複数のタスクが終わるのを待つ「UniTask.WhenAll」について調べてみました。 Unityバージョン:2021.3.6.f1 2つのタスクをそれぞれawaitしてみる 以下のようなコードを書いてみました…
以前、Unityのコルーチン(Coroutine)について調べました。 Unityのコルーチンについて調べた - はんなりと、ゆるやかに Unity コルーチンの一時停止と終了を調べる - はんなりと、ゆるやかにさらに調べているとasync/await、UniTaskというキーワードに出合っ…
エクストリームプログラミングで見える開発風景 - TechBase vol.1 に参加しました。uzabase-tech.connpass.comエクストリームプログラミングは下記の書籍を読むと良いでしょう。エクストリームプログラミング作者:KentBeck,CynthiaAndre…
ちいとぽ with Scrum - Techmee vol.1に参加しました。timeedev.connpass.comちいとぽをテーマに実践されていることや、Scrum@Scaleとちいとぽとの関係についてお話されていました。気になったこと、心に残ったことをまとめます。ちなみにちいとぽとはチー…
前回、Unityのコルーチンとは何なのか調べてみました。 iucstscui.hatenablog.com前回のコードを思い出すと、StartCoroutineが何度も呼べる状態になっており、コルーチンを複数スタートできるようになっていました。動作確認した結果が以下です。 ボタンを2…