はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きなITエンジニアが日々から学んだことをアウトプット

だいくしーのスクラムBar #0 に参加した

だいくしーのスクラムBar #0 に参加しました。

chatwork.connpass.com

『Chatwork で取り組んでいる Scrum@Scale の現在』と『本日のお悩み相談』という2本立てでした。

Chatwork で取り組んでいる Scrum@Scale の現在

Scrum@Sacaleとは
  • Scrum@Scaleガイドがある

scruminc.jp

Chatwork さんのScrum@Sacale の実装(特徴)
  • SoSのデイリースクラムに参加する人は課題を持った人や挙手性
  • 週1のEATミーティング
  • 各チームでスクラムイベントがある
質疑応答

デイリースクラムで情報が高速に共有されるので今のところ劣化は感じない。ボトムアップの情報はEATまで上がったあと、解決策の情報はトップダウンから全体に周知するようにしている。

  • POのスケールは難しくないか

かなり難しい。育成は課題だが、キャリアとしては面白いのでやりたいという声はある。

お悩み相談

お悩み:スクラムをスケールさせて、各チームの情報を高速に繋ぎたい

  • 単一のプロダクトを大人数で作る場合はLeSSが有効
  • チーム間の情報共有を改善するならScrum@Scale のプラクティスを採用すると良さそう
  • 専任スクラムマスターの価値を理解してもらうのは難しいが、自己組織化したチームができるとピープルマネージメントの負担が減る
  • Scurm@Scaleは12のコンポーネントがあるので、優先順位つけて1つずつ実装するのが良い
  • 12のコンポーネントを自己採点して、変革バックログを作って進めている

まとめ

大規模スクラムで名前があがるLeSSは本を読んだことがありました。Scrum@Scaleはガイドがあるんですね。短くまとめられていて、概要を知るにはちょうど良い資料を知れました。今回、1番印象に残った部分はScrum@Scaleの12のコンポーネントを自己採点して、変革バックログを作ることです。理想との差分を確認し課題を見つけること。課題に優先順位をつけて解決すること。言葉にすると当たり前のことですが、僕はまだまだ出来ていないと感じました。

雰囲気はゆるい感じ、でも内容は学びがある。そんな良いイベントでした。ぜひとも次も開催していただきたいなっと思いました。

運営の皆さま、参加の皆さま、ありがとうございました。