はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きが日々から学んだことをアウトプット

ビジョンプロセシングをざっと知るのに最適な動画『中土井僚×小山龍介 『ビジョンプロセシング』出版記念対談 〜生起するビ』

今回のYoutube

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今、「ビジョンプロセシング」という書籍を読んでいます。比較的よみやすい本なので理解に困ることはないのですが、より理解を進めるために著者が本書を説明されているYoutubeがあったので見てみました。本書のポイントを分かりやすく説明されていておさらいになりました。

VUCAを乗りこなす

書籍を読んだりやセミナーに参加すると、何度も登場するのがVUCAです。VUCAはVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉で、変化が激しく、不確実で、複雑で、曖昧な状況を指す言葉で、今の世の中はVUCAだから……という前提で色々な説明がされている印象です。

「ビジョンプロセシング」はそんなVUCAの中で今まで通りに計画を立てて進めても無理だから、ビジョン、計画、チームについてパラダイムシフトしなきゃいけないよね。と提案しています。

計画のジレンマ

計画のジレンマは今回はじめて聞いた言葉でしたが、パラダイムシフトを起こさないといけないという理由に納得させられる考えかたでした。VUCAによって計画を立てても状況が頻繁に変わるのだから計画は立てられない。→計画が見えていないと不安になってモチベーションが保てない。というジレンマです。ジレンマって知ったり気づけると、「あー今までの考え方では解決できないなーー」と悩みますが、そこから新しい発想がわきますよね。なので、ジレンマの定義を知るのが好きです。ジレンマという単語は使われてませんが「寛容のパラドックス」を知ったときも新たな気づきが得られました。

私は計画は立てますが、計画はあくまで目安だと捉えています。旅行の計画を立てても、その時の衝動赴くままに行先を変更したり、天候が怪しくなってきたら予定を簡単に変えたりします。なので、計画が見えてなくてもそこまで不安にはならないのですが、気持ちはわかります。

アジャイルは有効

本動画のメインではないですが、アジャイルという単語が登場しました。ほんと、色んな所でアジャイルと言う言葉に出会うようになりました。VUCAと相性が良い価値観なので、まだまだ広がっていきそうだなと感じます。ただ、アジャイルという言葉だけ広がり、「アジャイル」が何かって理解している人は少ない気もするので、身近な人には私の分かる範囲でお伝えしていきたいと思います。

「創造すること」と「問題を解決すること」の違い

「創造すること」と「問題を解決すること」の根本的な違いは簡単である。
問題を解決する場合、私たちは望んでいないことを取り除こうとする。一方、創造する場合は、本当に大切にしていることを存在させようとする。

「学習する組織」著者ピーター・センゲさんの言葉です。一番、印象に残った言葉です。私は課題解決でモノゴトを考える方が得意だと思います。少し前、ビジョナリー・リーダーシップという言葉を教えていただき、その引き出しも持っておきたいなと思って過ごしています。まだまだ、出来てませんが、よりその点を意識して生活していきたいなって思いました。ワンピースのルフィーの「海賊王」ぐらい、大きな目標に向かって突き進む姿にあこがれます。