はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きなITエンジニアが日々から学んだことをアウトプット

意味のイノベーションを概要が分かるレベルで調べてみた

意味のイノベーションという言葉を知ったのは CULTIBASE Radio(旧 idearium cast)の「おにぎりに学ぶ意味のイノベーション」でした。
おにぎりに学ぶ意味のイノベーション|idearium cast #19 | idearium | 組織イノベーションの方法論を問い直す
創り手の想いはなぜ大切なのか?「悪魔のおにぎり」から学ぶ、意味のイノベーション|Hirokazu Oda (Dan)|note

当時(CULTIBASE Radio の公開は2020年)、初めて聞いた言葉だったので気になっていましたが、特に調べず、いつの間にか忘れていました。ところが最近、新しいものを作ることに興味を持ち、改めて意味のイノベーションが気になったので調べてみました。今後、本なども読んで学んでいきたいと思っていますが、今回はwebで手に入る情報から調べてみました。

意味のイノベーションとは

意味を再定義する

意味のイノベーションは「意味」を再定義することでイノベーションを起こすことです。
「意味のイノベーション」 TEDxプレゼンの日本語訳|渡邉康太郎 / Takram @『コンテクストデザイン』刊行しました|note

TEDで話されているロウソクの例を簡単に説明すると、ロウソクは明るさを得るために使われてきました。時代が変わり明るさは電気が主流になりました。それでもロウソクの売り上げが上がっている。それは、ロウソクの以前の意味ーー明るさを得るためーーから居心地を良くする意味ーー暗くしてリラックスするためーーに変わったからだということです。

このように意味を再定義することがイノベーションだという考えとそれを実行するためのプロセスが意味のイノベーションです。

インサイドアウト

意味のイノベーションインサイドアウト、要はユーザーリサーチ結果からではなく、自分の内部から沸き起こる届けたい価値(意味)からはじめるようです。

感じたこと

何を届けたいかが重要

ここが一番難しそう。ロウソクの例もわかるけど、同じ状況で明るさじゃなく、雰囲気をつくるロウソクを作ろう!って考えられるかどうか。。。もっと明るいロウソク、もっと長持ちするロウソクと考えてしまいそう。

「○○を△△にしたい!」という強い思いが大切で、それは大切な人のプレゼントを選ぶような気持ちが必要なのかなー。

SECIモデルと似てる部分がある

Scrum Fest Osaka 2019で平鍋さんはSECIモデルについて話されていました。その時の感じたことは以下です。
Scrum Fest Osaka 2019 で学んだ話(1日目) - はんなりと、ゆるやかに

「SECIモデル」はかっこいい。信念や想いが暗黙知の形で伝わり、形式知になり、また暗黙知になり成長していく。知と知が積み重なって成長していく感じはワクワクしますね。

SECIモデルも一人の想いからはじまります。その想いが経験を通じ熟成され、人と人のコミュニケーションで形式知になり、また暗黙知になり成長していくサイクルでした。

意味のイノベーションもSECIモデルも一人の情熱🔥から始まる点と、人と人の関わりで成長する点が似ています。

さいごに

意味のイノベーションを実践できるように書籍を読んだり、調べたりしていきます!