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Visual Studio Code markdownファイルでサジェスト機能(予測変換)をONする

以前、Visual Studio Code(VSCode)で 今日の日付をスニペットを使って入力する方法をまとめました。
iucstscui.hatenablog.com

前回の記事のとおりであれば、こんな感じで予測変換(サジェスト機能)が出ていました。
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markdownのファイルでも同じように使おうっと思っても予測変換(サジェスト機能)が出ませんでした。。。
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調べてみると、markdownはサジェスト機能がOFFになっていて、ONにしないと出ないことが分かりました。

設定方法

「File > Preferences > Settings 」から設定画面を表示します。
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設定画面で 「Configure settings to be overridden for [markdown] language.」と検索し、「Edit in settings.json」をクリックすると設定ファイルが開きます。
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markdownの項目に設定が書かれた状態で開かれました。ここに書かれている「editor.quickSuggestions」をtrueにすれば設定完了です。「editor.quickSuggestions」がない場合は行を追加してください。

    "[markdown]": {
        "editor.quickSuggestions": true
    },

完成です。これでmarkdownでも予測変換(サジェスト機能)が使えるようになりました。サジェスト機能がなくても「Ctrl+space」でスニペットが使えるので設定はお好みです。
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まとめ

  • ファイルの種類ごとに設定がかける
  • markdownのサジェスト機能はデフォルトOFF