はんなりと、ゆるやかに

アジャイル、スクラムが好きが日々から学んだことをアウトプット

継続の力を成長を実感した

「継続は力なり」とはよく言ったもので、私も年齢を重ねるごとにその言葉の重みをひしひしと感じるようなった。

何かを成し遂げようとするとき、どうしても「早く結果を出したい」「すぐに成長を実感したい」という気持ちに駆られる。もちろん、短期集中で集中的に取り組むことが、ある程度の成果に繋がることもあるが、本当に大きな成長や、誰にも真似できないような力を身につけるためには、やはり日々の積み重ねが不可欠だと感じるできごとが続いた。

子どもの習い事

子どもがピアノの習い事をしている。初めの頃の練習していた楽譜はピアノ未経験の私でも練習すれば弾けるレベルだった。習い事は毎日5分ぐらいで終わる宿題を毎日して、週1で先生に教わっている。個人的にはもっと家で練習しないと成長しないと思っていたのだが、数年たった今、子どもが使っている楽譜は私は手も足も出ない。また、ピアノの音を鳴らせば「それはド」「それはファ」と音を聞き分ける能力も身についている。

毎日5分だが続けることで私には到達できない成長をみせてくれている。

ラソンのタイム

ラソンをしている。私は大会が近づいてきたら練習しはじめて、完走はできるが成長できないランナーだ。毎年同じぐらいのタイムでゴールする。マラソン仲間の一人がいて、今までは私の方が早かった。ここ一年間、彼は定期的に練習をするようになった。最近、一緒にマラソン大会に出たとき、私は前回より少し遅いタイムで目標に届かなかったが、彼は私よりも早くゴールして私が目標としていたタイムもクリアしていた。

彼は私よりも年齢が上にも関わらず、定期的な練習で驚異的な成長をされていた。

習い事による変化

去年の秋ごろから習い事をしている。月2回教室に通って、それ以外は個人的に練習をしている。日々過ごしていると成長している実感は皆無。習っている意味はあるのか?と疑問に思うぐらいだ。ただ、課題をもらって練習してを繰り返すこと自体は楽しいため継続している。最近、習い始める前と今を比較してみると明らかに成長している。

実感は少なかったが、習う前の状態をヘタだったと言い切れるぐらい、成長はできている。

さいごに

短期的に集中して取り組み成長することもあるとは思う。ただ、コツコツとペースを変えずに続けることは成長に大きな影響があると感じることが増えてきた。成長したいことがあるなら、簡単に早く成長できることを考えたい気持ちもあるが、1日5分でも継続する仕組みを考える方が成長に繋がりそうだと感じた。