2022年もブログを継続することができました。一年をふりかえってみます。
全体
PV数は昨年の約50,000から約62,000と伸ばすことができました。また、今年は6月以降の月別平均PVが5000を超え始めました。きっかけはわかりませんが、少しでも見ていただいた方の役に立っていれば幸いです。
四半期ごとにふりかえる
各期でどんなブログを書いたかふりかえってみます。
⛄1-3月
Notionとコミュニケーション(1on1や心理的安全性)の記事が多めでした。年始に今年からNotionを使っていくぞ!って決めていたのですが、4月までしか続かなかったです。うーん。
この時書いた1on1の記事は今でも活用しており、まとめておいて良かったと思います。
iucstscui.hatenablog.com
🌸4-6月
Unity、GitHub、リーダーシップやファシリテーションと異なるジャンルに見えますが、どれもソフトウェア開発に必要な要素ですね。この時期で良かったと思う記事は「ファシリテーションの工夫 15のこと」です。僕の記事は「やってみた系」「イベント・書籍の感想」がほとんどです。このような自分の工夫をまとめる系を増やしたいと思いつつ、なかなかできない。
iucstscui.hatenablog.com
🌞7-9月
「超相対性理論というPodcastがおもしろい」というブログを書きました。今年一番はまったpodcastです。このpodcastを聞いてから何かしら考える時の思考の癖も変わった気がします。また、このpodcastを色んな人に勧めていると同じように興味を持ってくれる人が増えてきて、そのメンバーで超相対性理論と同じように「一つのテーマで話す」という取り組みを始めました。多様な方々と一つのテーマであーだこーだ話すのは楽しい。
iucstscui.hatenablog.com
🎄10-12月
見返すとほとんどイベント参加ブログですね。その中でも印象深いのは「リーダーシップを考える / ユーザベースにおけるアジャイルリーダーシップの実践 - UB Tech vol.5に参加した」です。この記事からイベントに沿った内容を書くよりも、イベントを聞いて自分の思ったことを書くようになりました。きっかけはシステムコーチングの基礎コースを受講したことです。自分が何を感じているかを考える癖がついたので、その考えをまとめるようになりました。最近のイベントはアーカイブもあるのでイベント内容よりも自分の考えをまとめた方がいいかもって思い出したのも理由の一つです。
iucstscui.hatenablog.com
まとめ
1年間書いた記事を振り返りました。1年間で53記事書いたので毎週記事を書けたことになります。今年も書き続けることができました!2023年も引き続き変わらず書いていきたいと思います。来年もよろしくお願いします。